那覇市議会 2020-12-07 令和 02年(2020年)11月定例会-12月07日-05号
その中で、米兵による性犯罪が多いということを、基地・軍隊を許さない行動する女たちの会の共同代表の高里鈴代さんによると、県内での犯罪件数がなんとこれまで255件もあるというんですね。でも、実際はそれ以上ということでありました。なぜなら警察に訴えず泣き寝入りをする。妊娠や中絶手術を受けた被害者が数多くいるとのことでありました。本当に心が痛くなります。 本市のDV防止への取組について伺います。
その中で、米兵による性犯罪が多いということを、基地・軍隊を許さない行動する女たちの会の共同代表の高里鈴代さんによると、県内での犯罪件数がなんとこれまで255件もあるというんですね。でも、実際はそれ以上ということでありました。なぜなら警察に訴えず泣き寝入りをする。妊娠や中絶手術を受けた被害者が数多くいるとのことでありました。本当に心が痛くなります。 本市のDV防止への取組について伺います。
大会で読み上げた高里鈴代共同代表は閉会後、記者団に対し『県民として、名護市民としてしっかりと明記されていたことに感動した』と語った。19日は被害女性が亡くなってから四十九日を迎える日。多くの県民が追悼のために集まることから、父親から弁護士を通してメッセージが寄せられたという。父親の意向で式次第には明記されなかったが、1分間の黙祷(もくとう)を終えた後、高里代表が読み上げた。
その新聞記事の直後に、国際婦人年の北京会議から帰ってきたうないにかかわる皆さん、行動する女たちの会の元那覇市議の高里鈴代さんたちがこの少女暴行事件を取り上げ、その年に大田昌秀政権下で9万6,000人の県民集会に発展していったこともこの間にございました。 女性行政は那覇市も専門管轄課、専管課から複合になり、県のほうでも後退をしています。
(2)戦時中、沖縄には実際の調査で140以上もの慰安所があったと元市議の高里鈴代さんたちが調査をして明らかにしていますが、軍の関与なしにこれだけ多くの慰安所が維持できたと思うか見解を伺いたいと思います。 (3)これらに関連して、河野談話、そして村山談話についての市長の見解を伺います。 次に、待機児童についてでございます。
)12月那覇市議会定例会 ┌─────┬───────────────────────┬────┬─────┐ │ 事件番号 │ 件 名 │議決月日│ 議決結果 │ ├─────┼───────────────────────┼────┼─────┤ │ 選 挙 │副議長の選挙 │12月1日│ 当 選 人 │ │ │※高里鈴代副議長
○我那覇生隆 議長 次に、去る10月20日付けで、副議長の高里鈴代議員から議員の辞職願が提出され、同日付けで地方自治法第126条の規定により、議長において許可いたしました。 次に、常任委員会委員の所属変更についてでありますが、11月29日付けで、崎山嗣幸議員及び唐真弘安議員から、委員会所属変更申出書が議長あてに提出されておりましたので、ご報告いたします。
きょうは、我が市民・社社ネット会派にとりましては、大変喜ばしいことがございまして、我が会派の同僚でございます、議長席にいらっしゃいます高里鈴代先輩議員が、11月14日の市長選挙に、市長候補として出馬されることを受諾したのであります。いよいよこれから2期目の出馬に向けて意思を固めているであろう翁長市長につきましても、どうぞ正々堂々と政策を掲げて、闘っていただきたいものでございます。
前定例会で、我が会派の高里鈴代さんの質問に答えて、市長は「今は即答できませんけれども、その重みをもってこれに当たりたいと思います」と。そして、今度はアトリエ種子と跳び出せ市長室をやるというふうに言っている。
◆高里鈴代 議員 市民・社社ネットの高里鈴代です。2月定例会個人質問を行います。 まず第1点は、日米地位協定の改正を求めることについてです。 私は、2月初旬に県下の他の8人の議員たちとともに、東門衆議院議員を団長として、海外基地見直しに関する議員要請団の一員としてワシントンにまいりました。
各会派代表として、市民の会の亀島賢優議員、市民・社社ネットの玉城彰議員、自民クラブの座覇政為議員、公明党の喜舎場盛三議員、日本共産党の渡久地修議員、清政クラブの金城徹議員、そして、委員長が私、議長の我那覇生隆、副委員長が、副議長の高里鈴代議員。 以上のとおりであります。 次に、議会運営委員長から、閉会中の継続審査申出書が提出されておりますので、写しは、お手元に配付しておきました。
教育福祉常任委員長・島田 正博、副委員長・宮里 光雄│ │ │ │ │厚生経済常任委員長・屋良 栄作、副委員長・我如古一郎│ │ │ │ │議会運営委員長・宮國 恵徳、副委員長・比嘉 京子 │ │ │ │ │那覇市議会史編さん委員長・我那覇 生隆、副委員長・ │ │ │ │ │ 高里鈴代
まず1点目、教育現場で、実際活用している児童虐待のプログラム、前に高里鈴代議員が取り上げておりましたキャッププログラム等もありますが、それも含めて、それ以外のことも活用されていることはないのか。また、もし活用しているとすれば、その内容、ねらい、またその成果をお聞かせいただきたいと思います。
次に、この問題は平成13年に高里鈴代さん、また、本年議会でも屋良議員が取り上げておりますシックスクール、シックハウスの問題でございます。 近年、新築・改築等の直後の住宅や学校等において、ホルムアルデヒド等の揮発性有機化合物に汚染された室内空気によって、頭痛やめまいがする、目がチカチカするなどといった体調不良を生ずる、いわゆるシックハウス症候群が社会問題化しております。
そういうことで、前回はきちっと説明してまいりましたけれども、その中で、きょうの高里鈴代議員からも要請がございました、教育委員全員が出席してほしいということでございますけれども。先ほど、つい先ほど、野原委員長とともに全委員に調整が図られましたので、21日には全員出席できるということがかないますので、しっかりとその対応をしてまいりたいというふうに思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
○我那覇生隆 議長 次に、本日6番目に議案質疑を予定しておりました高里鈴代議員は、都合によりまして、発言を取り下げるとの申し出がありましたので、ご報告いたします。 これで、通告に基づく質疑は終わりました。 ○我那覇生隆 議長 これにて質疑を終結いたします。
市民・社社ネットの高里鈴代です。発言通告書に基づきまして、個人質問をいたします。 まず第1点は、平和行政です。 市長は、平和行政の推進として、東西の冷戦構造に終止符を打ち、世界平和に貢献したとして、ゴルバチョフ元ソ連大統領との交流を深め、それを具体的に実現するために、4月に当地を訪問するということを強く決意しておられます。
各会派代表として、市民の会の亀島賢優議員、市民・社社ネットの玉城彰議員、自民クラブの洲鎌忠議員、公明党の喜舎場盛三議員、日本共産党の渡久地修議員、そして、議長の我那覇生隆、副議長の高里鈴代議員、以上のとおりであります。 ○我那覇生隆 議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
生隆)│ ├────┼──────────────────────────────┼────┼─────┤ │ │ │ 〃 │当 選 人│ │ 〃 │副議長の選挙 │ │ │ │ │ │ │(高里鈴代
会議規則第31条第2項の規定により、立会人に高里鈴代議員及び知念博議員を指名いたします。 よって、両議員の立ち会いを願います。 (両議員立会・開票) ○亀島賢優 議長 休憩いたします。
情報公開の推進につきましては、昨日の高里鈴代議員のご質問にお答えしたとおり、市民参加のための情報公開として、さらに発展・充実せしめ、公開の手法についても、市民が容易に入手できるようにするため、インターネットの活用も考えております。 市長交際費の全面公開につきましても、引き続き行うとともに、先進都市にならって、さらにホームページによる公開についても検討をしてまいりたいと思います。